~ 民事裁判・判決を前に ~
加害者である中澤清憲被告及び(有)フレイシアに対して起した
民事裁判が,昨年11月末に始まって以来,1年が経とうとしています。
加害者の中澤被告には被害者とその家族の
悔しさ、寂しさ、苦しさをまったく理解してもらえないまま、
民事裁判の判決が12月22日に出ます。
心からの反省も、誠意ある謝罪もまったくしないまま
被害者家族にまだムチ打つように、
判決前に又求人広告を掲載しています。(平成22年12月12日 長野日報)
風のうわさで聞こえてくる加害者のうわさ、
なぜひとりの人間として、自分の罪に向き合わないのか?
なぜ自分で誓った言葉に、責任もって行動しないのか?
中澤被告には本当に憎しみが募ります。
中澤被告が亡くなった秀輔とその家族の苦しさ、悲しさ、無念さを
心の底から理解し、反省するまで、
今度の民事裁判でどのような結果が出ようとも、
私は秀輔の名誉を守るために、頑張りつづけます。
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