~ 被害者参加制度を利用した訳 3 ~
加害者が自宅に来てから、6日後の1月18日・・・
長野日報に有限会社「フレイシア」の求人広告が掲載されていました。
しかも、問い合わせ先担当が、加害者の"中沢"になっています。
事故後、私は仕事も手につかず、眠れない毎日を過ごし、
秀輔のいない毎日に苦しみ喘いでいるのに・・・
加害者は、事故後も平気で、車を運転し、会社を営業しています。
秀輔を死なせてしまったという反省は全く見られません。
安全に注意せず、運転をしていたと反省し、秀輔に謝って欲しい・・・
秀輔を奪っていながら、何もなかった事のように生活できるなんて・・・
私達家族の悔しさ、寂しさ、切なさはどこへぶつければいいのでしょうか?
気持ちのやり場がありません。
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