~ 被害者参加制度を利用した訳 4 ~
私の親戚が、秀輔を撥ねた(エスタシアと名前の入った車)車(諏訪480 あ 11-35)が道を走っているのを見ました。
しかも、その運転手(加害者本人か従業員のいずれか)が、タバコを吸いながら灰を道に落として運転していたそうです。
まだ、秀輔が亡くなって2ヶ月しか経っていません。
その話を耳にした時、怒りで体が震えました。
人を撥ねて死なせてしまった会社が、安全運転をする気がないのでしょうか?
いったい加害者も、社員もあの事故をどう考えているのでしょうか?
道で「フレイシア」・「エスタシア」の車を見るたびに体が凍りつきそうになるのに・・・
悔しくて、悔しくて堪りません。
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