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交通事故によって16歳の若さで亡くなった
小林秀輔を偲んで

事故の概要

2008年12月28日 午後3時20分 諏訪市高島4丁目の信号のない交差点で事故は起きました。

今回の事故は残念ながら目撃者がいません。

加害者の証言のみで事故が処理されてしまいそうです。

私は秀輔の慎重な性格、ルールをやぶることがきらいな性格から、この事故の責任はすべて加害者にあると思っています。

加害者が真実を言っているとはまったく思えません。

加害者は業務中(弁当の配達)に、住宅街で通学道路でもありながら、道幅が狭く、見通しの悪い危険な道を、徐行もせず、40キロものスピードで走行し、前方不注意で事故を起こしました。

警察がブレーキ痕から推定した走行速度です。

しかし、加害者(行政処分の聴聞会での)は、「40km/hもスピードは出していない」といいました。

また、この加害者は取調段階では、通常言われている"徐行"という意味を「知らなかった、警察官に言われて始めて知った」といいました。

徐行:ブレーキを踏んで1m以内で止まれる速度。およそ10km以下



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